スポーツ時に最適な水分補給飲料はこれだ~運動に有効なドリンク徹底比較結果~

スポーツの水分補給なら硬度に注目!【ミネラルウォーターの選び方】

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ミネラルウォーターの成分や効能を調査

スポーツ向けミネラルウォーターの
硬度や特徴は?

スポーツ時にミネラルウォーターで水分補給をするなら?

ミネラルウォーターは、汗で失われたミネラル分を補給することができるため、スポーツ中の水分補給に向いていると言われています。しかし、すべての商品がそうかといえば、実際はそうでもないようです。ではスポーツをする時に最適なミネラルウォーターとは、どんな特徴を持っているのでしょうか?

水分補給に最適なミネラルウォーターとは

ミネラルウォーター イラスト

スポーツをする時の水分補給に向いているミネラルウォーターを選ぶなら、ひとつの基準にしたいのが「硬度」。カルシウムとマグネシウムの量が多ければ多いほど、硬度は高くなります。運動や汗の量によって失われたミネラル分も変わってきます。それに合わせて硬度を選ぶのがベストでしょう。

軽い運動

  • 軟水・硬水どちらでもOK

激しい運動

  • 硬水・超硬水に糖分と塩分などを加える

ミネラルウォーターの種類

軟水と硬水の違いって?

水の硬度とは、水に含まれるミネラル分、カルシウムとマグネシウムの合計量を数値化したものを指します。国によって基準が違うようですが、日本ではアメリカと同じ基準を採用するのが一般的です。

計算で導き出した硬度の数値により、次のように分類されています。

  • 301以上…硬水
  • 101〜300…中硬水
  • 100以下…軟水

日本では、生活用水の80%が硬度80以下の軟水です。

軟水はカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が、硬水に比べて少ないため、スポーツの水分補給として飲むには、塩分やミネラル分を含んだ食品などを別に用意して、一緒に補給することが望ましいです。

一方、硬水は運動後のカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分補給に適しています。

ただし、日本人はあまり硬水を飲みなれていないため、硬水を飲むとのどがイガイガしたり、胃腸に負担がかかりやすくなってしまいます。いきなり大量に硬水を飲むと、お腹を壊す場合もあるので注意が必要です。

ミネラルウォーターの正しい選び方

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硬度より気にしたい!もっとも重要なのは「吸収率」

スポーツの後の乾いた体にとって、失ったミネラルを補うことも大切ですが、それが素早く体に浸透しなければ意味がありません

つまり、ミネラルウォーターを選ぶ際には、吸収率=水のクラスター(粒子)の大きさに注目することがより重要なのです。

クラスター値はヘルツで表されることが一般的ですが、この値が小さいほど、吸収率が高くなります。

ひとくちにミネラルウォーターといっても、成分も飲んだ感触も浸透力もさまざまです。いろいろ試して様子を見ながら、自分に合ったミネラルウォーターに切替えて行くと良さそうです。

スポーツ時の水分補給に最適なのはどれ?

次のページでは、アスリートに人気のミネラルウォーターを硬度やミネラル含有量、そしてもっとも重要な「吸収率=クラスター値」で比較しています。ぜひ参考にしてみてください。