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スポーツビジョン

水しぶき 画像

スポーツ脳がパフォーマンスを上げる!

パフォーマンス向上に欠かせない
スポーツビジョンとは?

身体能力向上だけでなく、視る力を鍛えることも大切!

スポーツをする際に重要になってくるのが運動能力ではありますが、その運動能力を十分に発揮するために「視る力」を鍛えることが欠かせません。身体能力だけを高めても必要な動きを眼が理解し、把握できなければ最適な動きはできないものです。スポーツをする際に欠かせない視覚能力のことを「スポーツビジョン」といいます。ここではスポーツビジョンとはどういったものか、能力を高めるためにはどうしたらいいのかについてご紹介しましょう。

スポーツビジョンとは何か

スポーツする際には体を動かす必要があるわけですが、どのような動きが必要かについては眼が見て情報を集め、それを脳に送ることによって初めて体に反映されます。そのため、スポーツをする上で最も一番最初に行われる動作は「見る」ことだといえるでしょう。

スポーツビジョンは特に瞬時に手足を動かす必要性のあるスポーツで欠かせない働きを持っています。物を見て体を動かすといった動作は、私たちの生活の中で当たり前のように行われていることです。

例えば、歩き出す際には足を上げるよりも先に道に危険性がないかを確認しますよね。自転車で走り出す時や車を運転する時も同じです。しかし、視界不良などが原因で見る力が十分に発揮できない時にはどうしても十分なパフォーマンスが発揮できず、慎重に進まなければなりません。これはスポーツでも同じことがいえます。見る能力が十分に備わっていれば、必要な動作にすぐに移ることができるのです。

スポーツビジョン=視力ではない

この見る力というと、「自分は視力2.0だから問題ない」と考えてしまう方もいるかもしれません。目が良い=視力が良いということになりますが、ここでいう視力がスポーツビジョンに直結しているわけではありません。

同じ「見えている」状態でも個人によってどこまで理解できているかは違うのです。例えば、卓球で相手が打ったボールの動きを目で追った時にスポーツビジョンの能力によって見えるものが変わってきます。

スポーツビジョンが鍛えられていない人でも、しっかりボールを見ていればどのような軌道でどこでバウンドしたのかまでは見えるでしょう。ですが、スポーツビジョンが鍛えられている人であれば、最初にボールがラケットに当たった位置やボールの回転、途中で微妙に変化する軌道などもすべて目で見て把握できるのです。

目から得られる情報が多くなればなるほど、自分がどのように動かなければならないのかがわかります。これは大勢で行うスポーツでも同じです。例えばサッカーの場合、スポーツビジョンが鍛えられていない人だと自分の極近距離にいる選手しか目に見えません。一方でスポーツビジョンが鍛えられていると目から入ってくる情報が増え、遠くにいる選手がどのような動きをしているのか、どのルートならばパスが通りやすいのかなどまで把握できます。

こうなると当然ながら取れる行動の選択肢も変わりますし、パスの成功率も変わってくるでしょう。動きも最低限で良くなるので、長時間にわたり高いパフォーマンスを発揮できるようになります。

スポーツビジョンの能力

スポーツビジョンを考える上で次の8つが重要な役割を持っています。

1.静止視力

一般的に視力検査で測れる視力のことです。静止しているものを見る視覚能力を指します。

2.動体視力

縦方向を見極める能力であるKVA動体視力と、横方向を見極める能力であるDVA動体視力の2種類があります。動くものを目で追う能力のことです。

3.周辺視野

広範囲のものを見る能力のことです。視野を広く確保するのは多くのスポーツでも欠かせないことですよね。

4.眼球運動

情報の把握が必要になった際に、目標物に対して即座に視線を動かす能力のことです。眼球運動能力が高いと、これまで見ていたものから次の目標に素早く視線を動かせるようになります。

5.コントラスト感度

コントラストとは、明暗の差のこと。この能力が高いと暗くなってからの野球でボールを見失わずに済むなどのメリットがあります。

6.深視力

距離感を把握するのに欠かせない能力です。また、深視力が高いと位置関係を正確に見極めることができます。

7.瞬間視力

瞬間的に目で見て理解した様々な情報を把握する能力のことです。たくさんの人数で行うスポーツの場合、味方の位置関係やボールなどの目標物の位置を瞬時に把握する際に力を発揮します。

8.眼と手の協応動作

目で見た情報に合わせて素早く体を動かす動作のことです。

スポーツによって必要なスポーツビジョン能力は違う

どのスポーツを行うのかによって必要な能力は変わってきます。例えばゴルフの場合、ボールは横方向ではなく縦方向に伸びますよね。そのため、動体視力で横方向を把握する能力であるDVA動体視力はほとんど必要ありませんが、縦方向を把握するためのKVA動体視力は必要です。

ボクシングの場合は目で見た相手の動きに瞬時に反応するための眼と手の協応動作、移動する相手の動きを見極める眼球運動などのスポーツビジョンは非常に重要ですが、相手は常に動いているので静止視力はそれほど求められません。

このような違いがあるため、まずは自分が行っているスポーツではスポーツビジョンの中でもどの項目を意識すれば良いのかについて考えてみましょう。

スポーツビジョンのトレーニング効果

日本ではスポーツビジョンの歴史自体がまだ浅く、トレーニングに長期間及び多くの被験者が必要となることから、その研究事例が少ないことが問題がスポーツビジョンの第一人者である愛知工業大学の石垣教授に指摘されています。[1]

ここでは、石垣教授によって行われたスポーツビジョンのトレーニング効果についての研究を紹介します。32名の大学スポーツ選手を被験者として「SPEESION」と呼ばれるトレーニングソフトを用いて、DVA動体視力・眼球運動・周辺視野・瞬間視のトレーニング効果について、「頻度」「回数」「期間」をそれぞれ変えることで検証、さらには効果の保持を明らかにすることを目的に研究が行われました。

研究では、32名のトレーニング群を週2回ペースと週1回ペースにそれぞれ分け、週週2回のグループは1ヶ月間トレーニングを続けた後に1ヶ月後と2ヶ月後の効果の保持を測定し、週1回のグループは、については3ヶ月間トレーニングを継続しました。

結果として、DVA動体視力のトレーニング効果は他の能力へ移ることはなく、トレーニング効果の持続期間は1ヶ月目まで顕著だが、2ヶ月日以降は効果が少なくなることが分かりました。

また、週2回ペースの方が週1回ペースよりもトレーニング効果が大きいことも確認され、週2回の場合効果は少なくとも2ヶ月間保持されることも明らかとなりました。

トレーニング効果の出方については、トレーニングを行う前に低かった層に特に顕著にみられ、トレーニング前から高かった層への効果は少ないままでした。

トレーニング前のスポーツビジョン「上位群」と「下位群」の間の差は、ペースによらず約1ヶ月間のトレーニングによって無くなったため、数回のトレーニングによって差が埋まることも明らかになりました。

スポーツビジョンは、一般的に人間の視機能は20歳程度をピークに、徐々に加齢によって低下していくものと考えられていますが、視機能には個人差があり、スポーツなどの運動を通しての「視体験」の多寡や、それにともなって発達した視体験のレベルなどにも依拠すると考えられていますが、今回の研究により、トレーニングによってスポーツビジョンの改善がみられることが示唆されています。

また、スポーツ選手のトレーニング効果は非スポーツ選手よりも顕著とされ、特にDVA動体視力は日常のスポーツ経験から獲得されるものとされています。DVA動体視力については、非スポーツ選手でも毎日適度なトレーニングを積むことによって向上できるといえるでしょう。具体的なトレーニング方法などについては、下記の「スポーツビジョン能力を向上させるには」や「動体視力を鍛えるには?」などを参考にしてみて下さい。

[1]参考[PDF]:『スポーツビジョンのトレーニング効果』石垣尚男

スポーツビジョン能力を向上させるには

ご紹介したようにスポーツビジョンには8つの能力が関わってくるのですが、このうち静止視力はトレーニングで向上させることはできません。視力矯正をするためにめがねやコンタクトを検討しましょう。

しかし、その他の能力についてはトレーニングによって向上させることが可能です。では、パフォーマンス能力を高めるためにスポーツビジョンを鍛えるにはどうすれば良いのでしょうか。

子供の時期に急成長する能力なのですが、普段の生活の中で目を動かしたり、物を見つめることを意識するだけでも変わってきます。

例えば、通り過ぎる電車のどこか一点を見て、そこから目を離さないように目で追ったり、もっと簡単なところだと親指を立てた両手を前に伸ばし、左右の指を交互に見て焦点を合わせるなどのトレーニング法も効果的です。

例えば、通り過ぎる電車のどこか一点を見て、そこから目を離さないように目で追ったり、もっと簡単なところだと親指を立てた両手を前に伸ばし、左右の指を交互に見て焦点を合わせるなどのトレーニング法も効果的です。

専門的にトレーニングが受けられる施設もありますが、なかなかそういったところに通えない方も多いでしょう。そういった場合も自分でできるトレーニングを実践してみてくださいね。

両手にボールを持ち、それを同時に上に向かってほうり投げ、左右それぞれの手でキャッチするなどのトレーニングも効果的です。外に出かけた際には、遠くにあるものと近くにあるものの遠近感を意識しながら風景を見るのもおすすめ。

それから、雑誌などを一瞬だけ開いて中身を確認し、閉じます。続いて開いたページにはなにが書かれていたのか思い出してみましょう。このように瞬間的に記憶するのを繰り返すことによって瞬時にものを見る能力が磨かれます。

年を取ってからスポーツビジョンを鍛えるのは難しいのではないかと思うかもしれませんが、毎日の生活の中でしっかり目の力を意識して過ごすことによってかなり変わってくるので、ぜひ実践してみましょう。無理なトレーニングは長続きしないため、自分にとって続けやすいトレーニングを考えることも大切です。

動体視力とは?

優れたアスリートは動体視力が高い

動体視力とは、動いているものを正確に読み取る視力のこと。目の前を横切るものを正確に読み取るための「DVA動体視力」と、目の前に迫ってくるものを正確に読み取るための「KVA動体視力」の2種類があります。

アスリートにとって動体視力の鍛錬は不可欠。日本人メジャーリーガーのI選手は、他選手に比べて動体視力が極めて優れていることで知られます。いかなるスポーツであれ、結果を出すアスリートには高い動体視力が必要とされているのです。

DVA動体視力

DVA動体視力とは、横切るものを正確に読み取る視力のこと。左右に変化の激しいバスケットボールやテニスなどの技能を向上させるためには、DVA動体視力を鍛えることが不可欠となります。DVA動体視力を司っている組織は、眼球につながっている外眼筋という筋肉。眼球をとりまく筋肉には12種類あるのですが、そのうち7種類について、まとめて外眼筋と呼んでいます。

なお筋肉には、自分の意志で動かせる随意筋と、自分の意志では動かせない不随意筋とがありますが、外眼筋は全社の随意筋。自分の意志で動かすことができるので、意識してDVA動体視力を鍛えることが可能です。

KVA動体視力

KVA動体視力とは、遠くから手前に近づいてくるものを正確に読み取る視力のこと。球がまっすぐ自分に向かってくる野球においては、バッターでも野手でも不可欠とされる視力になります。

KVA動体視力を司っている組織は、外眼筋などの筋肉組織ではなく、視力のレンズとされる水晶体。水晶体とは眼球の黒目の部分に存在する組織ですが、この水晶体の反応速度の早さがKVA動体視力の良し悪しを決めます。

なおKVA動体視力は、適切なトレーニングをすることによって、その能力を向上させることが可能です。ただし40代後半を境に、その能力は急激に低下すると言われています。

瞬間視

瞬間視とは、一瞬にして多くの情報を読み取る能力のこと。目の能力ではなく、脳の能力と言ったほうが良いでしょう。瞬間視を鍛えると、同じ瞬間でも、他人よりもたくさんの情報を読み取ることができるようになります。

瞬間的にたくさんの情報をキャッチできれば、次なる行動へと移るスピードが他人よりも素早くなります。

一瞬における全体の情報把握と、それに対する的確かつ素早い行動が要求されるスポーツには、たとえば卓球やボクシング、サッカー、ラグビーなどがあります。これらのスポーツで一流と言われている選手は皆、優れた瞬間視を持っているということです。

跳躍視

人は、移動する対象物を目で追うとき、視線の動きは次の2つのパターンのどちらかを使っています。1つめが、対象物から目を離さずに視線を移動させるパターン、2つめが、対象物を点で追いながら視線を移動させるパターン。

これらのうち後者のパターンの視線の動きのことを、跳躍視(跳躍性眼球運動)と言います。

跳躍視で移動する対象を見るということは、言い換えれば対象物の動きの多くを割愛しつつすべての情報をとらえるということ。つまり、動くものの情報を効率良く把握することができる、ということです。スピードが要求されるすべてのスポーツにおいて必要な能力となります。

周辺視

人は、視線の中心にある情報であればあるほど、その情報を正確に把握することができます。逆に視線の中心から離れれば離れるほど、視界には入っているものの、情報把握の正確性は下がっていきます。

視線の中心を外れても視覚情報を正確に把握することができる能力のことを、周辺視と言います。高齢者が人やモノにぶつかりやすくなっている一要因には、加齢による周辺視の衰えがあるとされています。

周辺視はトレーニングによって鍛えることが可能。全体像を一瞬で把握することが必要なフィールドスポーツなどでは、意識的に周辺視を鍛えていくことが望まれます。

動体視力が求められるスポーツ

野球(バッター)
KVA動体視力が優れていないことには、球へのタイミングを合わせることができません。またDVA動体視力が優れていないことには、変化球に対応できません。総合的に動体視力が優れていなければ、空振りばかりしてしまうでしょう。
ホッケー(ゴールキーパー)
パックがゴールキーパーに向けて飛んでくるときのスピードは、時速100~150km。相手フォワードの激しい動きの中で、タイミングを合わせてパックをキャッチするためには、高い動体視力が要求されます。
スキー
アルペンスキーにおいては、自分に迫ってくるターンのタイミングを的確に読む能力が必要。ジャンプ競技においては、踏切台にタイミングを合わせる能力が必要。いずれも高速の中で行なわれるため、高い動体視力が必要とされます。
サッカー
プロサッカー選手が蹴るボールの速度は、時速120~160km。左右への動きが激しいスピード競技ということもあり、名選手になるためにはDVA動体視力・KVA動体視力、いずれも鍛える必要があります。
テニス
全豪オープンにおけるサーブの平均スピードは、男子が時速200km程度、女子が170km程度。左右に大きく振られるスポーツでもあることから、技能を向上させるためには動体視力を鍛えることが不可欠です。

動体視力を鍛えるには?

車内から景色を
目で追う

動体視力を鍛えるために、ボクサーなどが日常的に実践している方法が、移動中の車内から正確に外の景色を読み取る訓練。たとえば電車内において、車窓から見える道路標識や踏切にいる人の様子、店舗の看板などを正しく読み取れるよう訓練します。電車通勤をしている人であれば、1日1往復で計2回、動体視力を訓練することができるので、これを利用しない手はないでしょう。

なお、この訓練は一般に電車の車窓から見える景色を利用して行なわれていますが、自動車の中から見える景色を利用しても可。すれ違う対向車のナンバーを正確に読み取る方法や、対向車の運転手の表情をキャッチする方法など、工夫次第で、自動車の中で動体視力を鍛える様々な方法が見つかるでしょう。

電車や自動車の中から見える景色を利用するだけなので、お金もかからず、何の準備もいりません。今日からでもすぐに始められる、おすすめの動体視力鍛錬法です。

動体視力トレーニングの
動画を見る

専用のDVD、または大手動画配信サービス等の動画を通じて動体視力を鍛えることができます。前後左右に移動する球を追う動画や、いくつかの数字が書かれている球が回転しながら迫りくる動画など、その内容は様々です。動画を通じて動体視力を鍛える際には、人気の動画をやみくもに選ぶのではなく、自分が行なっている競技に有用と思われる動画を選ぶようにしましょう。

なお、動画による動体視力トレーニングを続けていると、場合によっては激しい眼精疲労を自覚することもあります。無理に訓練をして眼を疲れさせてしまっては、肝心の競技に支障をきたすかも知れません。本末転倒な結果にならないよう、自分の眼と相談しながら動画トレーニングを行ないましょう。

なお、昨今では類似のツールとして、スマホなどを利用した動体視力鍛錬アプリもたくさん誕生しています。興味のある方は、ぜひ利用してみましょう。ただしスマホ画面の見過ぎは静止視力の低下を招く恐れがあるので、長時間の連続使用をしないようにしましょう。

速読をする

かつて大きなブームともなった本の速読。この速読術を鍛えることが動体視力を鍛えることにもつながるのではないか、とも言われています。速読とは、1ページ数秒、1冊数分で本の内容を把握する読書技術のこと。一行一行の文字を追うのではなく、ページに対して斜めに視線を移動させ、そこに含まれているキーワードのみを拾って内容を把握する、といった技術です。

慣れてくると、斜め読みでははく、ページ全体をパッと見ただけでキーワードを拾うことができるようになります。速読術にはいくつかの流派があり、それぞれのやり方は多少違います。

ただし、いずれの流派であっても素早い目の動きが大事なポイントとなる点では共通しています。速読術を習得し実践を継続することは、動体視力を鍛えるうえにおいて有効な方法と言えるでしょう。速読に夢中になるあまり、本に目を近づけすぎて静止視力を落とさないよう注意してください。

動体視力アプリ

動体視力を鍛えるためのツールとして、iPhoneやスマートフォンで利用できる動体視力アプリがあります。通勤や通学の途中、電車の中でも利用できるので、ぜひ一度試してみると良いでしょう。

様々なタイプの動体視力アプリがありますが、ほぼすべて、基本的にはゲーム感覚で利用できます。上から降ってくるイラストをフリックして消していくものや、複数のブロックのうち点灯したものを順にタップしていくものなど、実際にやってみるとトレーニングというよりも娯楽といった感覚がするでしょう。楽しみながら動体視力を鍛えるツールとして、日常的な動体視力アプリの利用をお勧めします。

なお、必ずしもアプリだけで動体視力が鍛えられるというわけではないので、その点は了承のうえ利用してみましょう。

動体視力強化グッズ

アプリの他にも、様々な動体視力トレーニンググッズが販売されています。広く利用されているグッズの代表が、パソコンを利用した動体視力ソフトです。

基本的には、ディスプレイに高速で表示される対象を見つつ、マウスやキーを操作して適切な処理をしていくタイプが中心。ただしスポーツごとに必要とされる動体視力は異なるため、競技の種類に合わせて「球技編」や「格闘技編」、「オールマイティー編」など様々な種類のソフトが用意されています。

スマホアプリに比べると、画面が大きい分、より効果的な動体視力のトレーニングとなるでしょう。ただしスマホアプリに比べて手軽さはないので、トレーニングにある程度の時間を割ける人に向いているグッズと言えます。

動体視力の測定方法

「スポーツビジョン研究会」動体視力測定

動体視力測定の最もメジャーな方法が、スポーツビジョン研究会における測定。複数のプロ野球団体や、ボクシング、卓球などのトップアスリートも同研究会の動体視力測定を利用していると言われています。具体的な測定内容は、以下の8種類。

  • 静止視力
  • KVA動体視力
  • コントラスト感度
  • 眼球運動
  • 瞬間視
  • 深視力
  • コントラスト感度
  • 目と手の協応動作

以上8つの項目を測定のうえ、動体視力の総合力を5段階で評価。また動体視力の項目別にレーダーチャート化されるので、一目見て自分の弱点を把握することができます。弱点を把握することで、以後の効率的な動体視力トレーニングを計画していくことができるでしょう。

なお同研究会の動体視力測定は、団体のみならず個人でも利用することができます。有料かつ要予約ですが、自分の動体視力を客観的に知る機会はなかなかないので、スポーツをやっている人を中心に受けてみる価値は高いでしょう。

武者視行 動体視力トレーニングソフトVer.2

株式会社アファンから発売されている「武者視行 動体視力トレーニングソフトVer.2」で動体視力を測定することもできます。こちらもメジャーな動体視力測定法で、某F1レーザーや某オリンピック選手、某ボクシング世界チャンピオンなど、多くのトップアスリートが利用していることで知られています。

株式会社が発売しているパソコン用ソフトとは言っても、大学教授等の動体視力に関する専門家が開発したもの。スポーツ医学を理論的背景に置く、信頼あるソフトです。同ソフトで測定する項目は以下の5つ。

  • 周辺視
  • 瞬間視
  • 跳躍視
  • 追従視
  • 探索視

これら5つの動体視力を測定し、その総合力を判定。また項目ごとにレーダーチャート化されるため、自分の動体視力の弱点も一目瞭然です。

同商品はパソコンソフトなので、測定は毎日でも可能です。日々の測定結果をグラフ化し、自分の動体視力の変化をチェックすることもできます。なお、ソフトには各項目に応じた動体視力トレーニングも内蔵されています。

瞬発的に動体視力を向上させるには?

水素吸引で動体視力を向上!

2016年、筑波大学大学院と民間企業との産学連携により、水素吸引による脳機能の変化に関する実験が行われました。被験者は、某プロサッカーチームのユースに所属する選手たち。

各種の機能テスト後に5分間の水素吸引をさせ、吸引前と吸引後の脳機能の違いを測定するという実験内容です。実験の結果、水素吸引が脳機能の向上に大きく貢献することが判明しました。測定した脳機能は「静止視力」「動体視力」「皮膚感覚機能」「聴機能」「脳ストレス」の5分野。

実験によると、水素吸引後のこれら能力はすべて飛躍的に向上。「静止視力」は28%、「動体視力」は32%、「皮膚感覚機能」は260%、「聴機能」は67%、「脳ストレス」は34%もの機能向上が見られた結果です。

いずれの脳機能も、アスリートにとっては極めて重要な要素。特に動体視力の向上は、そのまま直接競技の質に関わってきます。実験結果は、多くのアスリートにとって朗報となりました。

「水素吸引」でアスリートのパフォーマンス改善!

「水素吸引」には脳実行機能向上などアスリートのパフォーマンス改善につながるエビデンスが報告されています!大事な試合の直前などに吸引可能でシビアな世界で勝負をするアスリートのパフォーマンスをサポートします!

水素吸引器KENCOS3がおすすめの3つの理由!

脳実行機能向上、リフレッシュ効果、脳のストレス低下のエビデンスあり!
筑波大大学院の矢田幸博教授監修のもと、脳の働きをサポート効果、リフレッシュ効果などが示唆されました。
小さくても専門施設の装置に負けないパワー
1分間に最大8mlの水素ガスを生成、5分間の水素ガス吸引で1.0ppmの水素水約5L分に相当します。
どこでも水素でリフレッシュできる!
幅:24mm×長さ:55mm×高さ:130.5mmで、重量:110gいつでもどこでも持ち運びができるサイズです。
kencos使用イメージ

サロンや自宅だけでなく、KENCOS3で、「いつでも、どこでも」水素吸引が可能に!

持ち運べる水素吸引器
KENCOS3の特徴

  • 手軽に持ち運べるコンパクトさ(24mm×55mm×130.5mm)
  • 3種のフレーバーでリフレッシュ
  • リフレッシュ効果、脳ストレス低下のエビデンスあり!