スポーツ時に最適な水分補給飲料はこれだ~運動に有効なドリンク徹底比較結果~

スポーツドリンクに含まれる成分とその効果を解説

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スポーツドリンクの
成分と効果をリサーチ

運動時の補給飲料として本当にベストなのか?

スポーツドリンクはその名にあるように、スポーツするときに飲むものとイメージしがち。しかし、運動時に飲用することが必ずしもベストではないという意見もあります。スポーツドリンクに含まれる成分の特徴や注意点、上手な利用法について考えてみましょう。

スポーツドリンクに含まれる成分とその効果

体液と等しい浸透圧を持つミネラル補給ドリンク

スポーツドリンクには、いくつも種類があり、配合されている成分も異なります。そもそもスポーツドリンクとは、発汗などで体内から失われた水分とミネラルを効率よく補給するために開発された機能性飲料のこと。最も効果を発揮するのは、炎天下や蒸し暑い状況で活動するときの脱水症状の防止。特に日常生活の熱中症対策として有効と言われています。そんなスポーツドリンクに含まれる代表的な成分や効果とはどんなものでしょうか。

ナトリウム

Na

酸っぱい食品に含まれているクエン酸は、昔から疲労回復に効果があるとされています。血液を浄化したり、体液を弱アルカリ性に整えて免疫力を高める作用もあるそうです。1度の大量な摂取よりも、こまめに摂取していくほうが効率的です。

アミノ酸

-NH2 , -COOH

アミノ酸は筋肉を構成するタンパク質の主成分となります。アミノ酸を補給しながら運動することで筋力アップにつながりますし、筋肉疲労の元となる乳酸の発生を抑える効果もあります。『アクエリアス』にはバリンやロイシンなどのアミノ酸が多く含まれています。

クエン酸

C6H8O7

主に酸っぱい食品に含まれているクエン酸は、昔から疲労回復に効果があるとされています。血液を浄化したり、体液を弱アルカリ性に整えて免疫力を高める作用もあるそうです。

スポーツドリンクの糖分と添加物に要注意

スポーツ効果台無し?飲み過ぎの危険性に迫る

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汗で失われた水分とミネラルを補給するという意味では、スポーツドリンクが効果的であることは分かりますが、スポーツドリンクにはひとつ問題点があります。口当たりをよくしたり飲みやすくするために、砂糖や果糖、人工甘味料などの糖分を必要以上に配合しているのです。糖分が多いということは、カロリーが高いことを意味します。ダイエット目的で運動しているはずなのに、スポーツドリンクによって逆にカロリーを多く摂取してしまう…そんな矛盾が生じてしまうことも。

スポーツドリンクに多く含まれているスクラロースやアスパルテームといった人工甘味料は、いわゆる食品添加物と分類されるもので、摂取し過ぎると糖尿病や肥満、片頭痛などの原因となる可能性があるとも言われています。健康になるために運動しているはずなのに、スポーツドリンクの飲み過ぎで不健康になってしまう…そんな矛盾も生じてしまうかもしれませんね。スポーツドリンクを摂取するときは、糖分やカロリーをチェックして飲み過ぎないように注意しましょう。毎日習慣的に飲むようなことは避けた方が無難です。